Feb 3, 2009

2年目の心得

うるさいチビを夫に散歩に連れ出してもらい、税金の申告書の作成を始めようとしたものの、イマイチ気乗りがしないためチョット一息。申告が大変だぁ~、大変だぁ~、と言っても会計ソフトを使っているため、日々の入力さえ間違っていなければ手計算する必要もなく、それほど大変ではない。ただ最初の頃は簿記の知識が全く無かったため、何をやらなければならないのか皆目見当が付かず、「初めての個人事業」なるHow to本を読み漁った。その後青色申告会の助けもあって、現在ではPCのソフト上では既に決算の入力が終わり、後は税務署から送られた所定の用紙に転記するだけなので、落ち着いた夜の数時間で全て終了となる予定だ。

商売というものは簡単そうで難しい、とよく言うが、その難しさも色々あって、2年目を迎えた今は、自分が売りたいものとお客さんが欲しいものとのギャップに悩まされている。飾り程度に置いたものがやけに売れたり、お勧めのものがさっぱりだったりと、なかなかうまくいかない。それでも店を運営していくためには、売れるものを置く必要もある。その中で、なんとかうちの思いが込められるものを探す。売れるものとは、今皆が必要としているものであって、どんなにいいものでも必要でないものは、この不況下でお金を使う余裕は皆あまり無い。それでもただの実用品と違って、持つことで何だか気持ちが落ち着くような、あくまでも「うちらしい」物を提供できたらと、日々考えている。

開店翌日の昨年の今日は、鎌倉は大雪だった。
お祝いに友人が贈ってくれた飾り用の花が、店先で雪化粧に包まれていたのが懐かしい。今日の鎌倉は晴れ、悩み多き2年目の始まりを、太陽は激励してくれたようだ。
さて、まずはやるべきことをやりますかね!