I am World Wanderer Nobrin!! On the way, I found my Mongolian husband in Tibet. This is my memories of my journey and life. My Wandering Life still continue...!!
Jan 18, 2011
ぼやき初め
今更ですが、..........
明けましておめでとうございます。
今年も頑張りますので、【蒙根】も私も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、年明け早々バタバタしていまして、一つにはもちろんお店の営業。鶴岡八幡宮や銭洗弁財天への参拝の行き帰りに寄って下さるお客様で、ボチボチ賑わったりしています。そして次に仕入れ。2月に入ると中国が旧正月に突入してしまってチベットからの荷物が1ヶ月近く停滞してしまうため、今月中に3月までのあらかたの発注をしておかなければならず、あれやこれやと頭を悩ませています。
そしてもう一つが、夏の宿題のように山積みにされた確定申告関連の書類。
メンドクサイ........。
これだけは夫はノータッチのため100%自分でやらなければならず、難しくはないけれどただただメンドクサイ。『税金のために仕事しているんじゃない!』と言い切る夫の言い分も分かるが、誰かがやらなければ日本では合法的に営業はできないんだぞぉ~!この苦労をこれまで夫に何百回も言ってきたが、全く理解を得られないため今ではすっかり諦めた。あ~、でもメンドクサイ。
そんなてんやわんやの新年を、お餅もおせちも食べずに過ごしています。
いいんです。皆が元気であれば。
今年も前向きに生きていきましょう!
posted by 天珠/曼荼羅/仏画(タンカ)の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
Dec 21, 2010
クリスマスの事情
今日は保育園でクリスマス会だ。何週間も前から飾りやブローチなどを作り、クリスマスソングを練習してきたチビ達の集大成の日でもある。クリスマスらしいクリスマスを初めて過ごすチビが、どんな笑顔で帰ってくるのか、朝から非常に楽しみだ。
チベット仏教が深く根付くモンゴル人の夫は、これまでクリスマスのイベントをしたことがない。最近では故郷の街中にも、多少のクリスマスデコレーションはされるそうだが、日本の比ではない。私にとってクリスマスのイメージは、断然ファミリークリスマスである。イブには家族揃ってケーキを食べ、翌朝には必ず枕元にプレゼントが置いてあった。母と姉と3人で作ったケーキと、父が買ってきたケーキがダブってしまうという、夢のようなハプニングもあった。また、願い通りのプレゼントが贈られず大泣きした翌日の晩に、自分の自転車の籠に欲しかったおもちゃが入っていたこともあった。どれもこれも懐かしい、素敵な想い出だ。
そんな一大イベントを宗教の垣根を越えて我が家でもと思い、1ヶ月前から着々と準備を始めた。我が家のサンタはネットが得意で、早々にチビが熱狂していた「トイストーリー」の等身大バズ人形を格安で手に入れ、店の棚の奥深くに隠し置いた。しかし、チビの心は最近では専ら「アンパンマン」に移り、これはまずいと危惧したせこいサンタは、昨晩ツタヤで「トイストーリー3」を新作にもかかわらずレンタルし、チビの「バズ狂」を再び呼び起こさせようと策略を図った。その甲斐あって、単純なチビは今朝はすっかりバズモード。しめしめ、とほくそ笑むせこサンタ。
まぁ、ファミリークリスマスなんてこんなものです。それぞれの家族の事情の中で、出来る限りのことをやればいいのです。
クリスマスケーキはたぶんホットケーキ。
だって私、生クリーム嫌いだから。
これも大事な家族の事情です。
HappyMerryChristmas ♪♪
posted by 天珠/曼荼羅/仏画の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
Nov 18, 2010
俺がついてるぜ~♪
前回のブログから、いつの間にか1ヶ月が経っていた。
この間に何をしていたかと言うと、チビが「おたふく風邪」にかかり自宅待機1週間、今年最後になると思われる大掛かりな発注業務を2週間、「おたふく」が治ったのにまた風邪をひいて中耳炎になったチビの看病3日間、納品があってその仕分け作業に5日間、といった感じだろうか。
「おたふく」に関しては、予防接種をしたのにも関わらず既に感染していたようで、子供のためと思い泣く泣く支払った予防接種代5,000円が丸々ムダになってしまった。
美男子になった時の「パタリロ」のような下膨れ顔で『ママ~、ほっぺが痛~い.....。』と毎晩泣きついてくるチビを見て、可哀想に思いながらもついつい『ぷっ!』と吹き出してしまう不謹慎な母親だったが、大事に至らずに済んで何よりだった。
1週間近く保育園にも行けず痛みと闘っていたため、多少吹き出しながらも気の毒に思ってブックオフでおもちゃを物色していたところ、「トイストーリー」のビデオ1・2巻を100円で見つけて見せたところ、これが大いにチビの心を捉え、ほんの少し前まで『大きくなったらアンパンマンになるんだ!』とほざいていたくせに、『大きくなったらバズになるんだよ!』と早や心変わりをしていた。まぁ、子供なんてこんなもんなんでしょうね。
「トイストーリー 3」は公開されたされたばかりだから、このビデオが100円で売られるまでにはまだまだ時間がかかるだろう。その頃には「何とかライダー」や「何ちゃらマン」になりたがっているかもしれない。
それより何より、ママが早く3を観たいのよね。
早く中古が出ないかなぁ~。
posted by 天珠/曼荼羅/仏画の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
Oct 19, 2010
元気100倍
日曜日、お客様からチビへ「アンパンマン」のアニメのDVDを頂いた。「アンパンマン」はもちろん知っているし、顔だけなら画像を見なくても書ける。しかし、アニメを見たことは一度も無く、「アンパンマン」がどれだけ子供のヒーローで、どれだけ勇敢なのか知りたくて、ワクワクしながらチビと一緒に見てみた。
見始めてわずか数分で、度肝を抜かれた。お腹を空かして泣いている別の惑星から来た子供に、自分の頭のアンパンをちぎって食べさせたのだ。ちぎれた頭は変形したままで、子供も美味しそうにアンパンを食べている。幼児アニメとは思えないような設定に感じたが、食い入るように見て楽しんでいるチビの姿に、私はもう大人になってしまったんだなぁと、つくづく感じた。
今朝も相変わらず「アンパンマン」に夢中になっているチビを見て、「アンパンマン」の背景を知りたくなり、店に着いてからネットで調べてみた。どうやらその着想には、作者の従軍経験から得た「正義」とは何か、という理念がベースとなっているらしい。『正義の味方だったら、まず食べさせること。飢えを助けること。』そして、『本当の正義とはけっしてかっこうのいいものではなく、必ず本人も傷つく。』ということだそうだ。
なるほど......。
実際に飢えたことはないが、学生時代親からの仕送りが無く、バイト代だけで生活費全てをまかなっていた。だからバイトに行きたくないような日でも、ここで行かなければ食べることも寝ることも出来なくなる、という恐怖感をいつも抱えていて、スーパーでは安い食材を探すのに必死だった。ある日、家庭教師のバイト先で出されたクッキーが非常に美味しくて、同じものをスーパーで見かけた時、自分のバイト代ではかなりの贅沢な代物だったため、買うのを我慢した。社会人になって再びスーパーで見かけた時、思わず大量に買い占めてしまった。戦場での飢えとは比較にならないが、「食べられない」ことの苦しみや恐怖は、多少は理解ができると思う。
蛇足だが、「アンパンマン」の餡は作者の好みで「粒餡」らしい。
何だかスーパーで普通に売っている、安い「アンパン」が食べたくなってきた。
がんばれ、アンパンマン!!
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Oct 5, 2010
ママの心と秋の空
どこかへ繰り出したくなるような爽やかな秋晴れの今日、ポストの中に旅行の割引クーポン券が入った手紙が届いていた。お決まりの河口湖・軽井沢・蓼科方面と共に、以前住んでいた千葉のすぐ近くの海の宿も紹介されていて、見慣れた景色もカメラの写し方で随分変わるものだと、苦笑いしながら見ていた。
大人2人に未就学の子供一人、一泊二食付きで平日4千円、しかも今チビが愛して止まない「機関車トーマス」のアミューズメントパーク「トーマスランド」もすぐ近くという、大人にも子供にもGOODなプランがあった。リゾートへの旅には基本的に興味が無い私だが、たまには息抜きもいいかなと思い、チラシを読み進めていった。
交通アクセスは電車だと鎌倉から3時間以上、車だと5時間くらいはかかるだろう。電車だとチビは愚図るだろうなぁ、車だと軽自動車で5時間は厳しいなぁ、せっかくホテルに泊まってもどうせ休めないだろうなぁ、などなど色々考えているうちに、だんだん面倒くさくなってきた。旅に関してはフットワークが自慢で、即断即決だった私も、手のかかる3歳のチビ連れとなると、さすがに二の足を踏んでしまう。
それなら泊まらずに日帰りで「トーマスランド」か「ディズニーランド」へ行った方がまだマシかな、という気がしてきた。予約もいらないし、一日頑張って家に辿り着けば、何も考えずにそのまま眠れる。せっかく届いたクーポン券だが、今の我が家にはまだ早いようだ。
もし行くとなっても、年末ぐらいかなぁ。
結局それも出来なくなって、すぐ近くの「江ノ島水族館」か「金沢動物園」あたりになるかもなぁ。
チビが期待するといけないから、まだ黙っておこう・・・・・。
posted by 天珠/曼荼羅/仏画の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
Sep 28, 2010
I Like Chopin~♪♪
今日の鎌倉は朝から大雨で、こんな天気でも修学旅行の日程が変更できない気の毒な中学生らしき団体が、傘を差しつつ大荷物を抱えながら歩いていた。
商売と洗濯とチビの送り迎えを考えなくてよいのなら、雨の日は大好きだ。ショパンの調べかどうかはわからないが、薄暗い中で雨音を聞いていると、なんだか妙にホッとする。カフェで本を読みながら、窓越しに雨模様を眺めたり出来れば最高だが、これは夢のまた夢。今は天気予報で翌日が雨だと聞くと、ただただうんざりするだけで、心にも時間にも余裕はない。
数日前に、夫の兄嫁から画像付きのメールが送られてきた。夫にそっくりな兄の写真とともに、大草原をバックに甥っ子、姪っ子が並ぶ写真など、夫にとって懐かしい面々の画像だった。私はもちろん、彼らのバックに広がる大草原に目を奪われ、『あぁ、行きたい。』と呟いていた。こんなところでのんびりできたら、夫への小言も半分位になるだろうなと、いつも煩い自分を自虐的に振り返った。
そんなどうでもいいことを考えながらHPの更新に勤しんでいたら、いつの間にか店の入り口から光が差し込んでいた。雨が止んで、晴れ間が出てきていたのだ。しかもなんだか蒸し暑い。寒がりの夫に厚手の長袖・長ズボンを着させられたチビは、また保育園で真っ赤な顔をしながら汗をかいていることだろう。可哀想に......。
お天道様にシャキシャキ仕事をしろと、お尻をたたかれてしまったので、だらだらブログは今日はここまで。...... だから雨の方が好きなのよねぇ~。
Rainy days never say goodbye~♪
posted by 天珠/曼荼羅/仏画の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
Sep 10, 2010
活きる
今朝は寒くて目が覚めた。
いつの間にかそんな季節になっていたんだなと、走り続けるばかりの毎日で、たまにはゆっくり歩かなければと思い知らされた。
人間はいつかは死ななければならない。その限られた時間を如何にして生きるかは、全て自分次第だ。境遇がどうの、親がどうのは逃げ口上。どんな人生を送るかは、全て自分の努力次第だ。
夕べ来ていただいたお客様、医師から余命半年を宣告されたほどの大病を患っていらした。見た目はガッチリとした体型で、話を聞くまでそんなことを微塵も感じさせなく、溌剌とされていた。残された時間を、普通の人が楽しむ分だけ凝縮して生きる、と話されていた。
自分の努力ではどうにもならない運命がある。逃げ出してしまいたい現実もある。でも、そこでどう踏ん張るか、どう生き抜くかで、笑って死ねるかどうかが決まるのだろう。今、私が余命を宣告されたら、可愛い子供と、訳の分からない外国人の夫を残し、心配で死ぬに死ねないだろう。そんな無念の思いで亡くなられた方が、地球上でこれまでにどれほどいたことだろうか?
以前勤めていた頃、仕事に追われ、自分の時間が持てずに嘆いていた後輩に、『やりたいことがあるのなら、早くやらないと死んじゃうよ!』とよく話していた。職場を辞める時の送別会で、その後輩から最も印象に残った言葉だと言われた。実際にこの言葉は、私の人生訓でもある。長さは人それぞれだが、人生は限られている。だから愚痴や不平を言っている暇があったら、やってしまえ!と言うのが私の考えだ。
やらなければならないことが山積みで、秋の紅葉を見ながらのんびり鎌倉散策をするのは、まだまだ先になりそうだ。次にあのお客様と会う時、私がどんな時間を過ごしていたかを楽しく話せるよう、限りある運命を、大切に生きたいと思う夕暮れだった。
頑張ろうね!!
posted by 天珠/曼荼羅/仏画の通販・販売 チベット専門店【蒙根】
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